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中イキしかけた話。

ずっと前からの願望として、「中イキしたい」というのがある。

オナニーは好きだけど、外イキしかしたことがないのは、もったいない気がして。

Gスポットを責めてみたりしたけど、イク感じはなかった。

先週末、時間があったので、朝からオナニーをしていた。

最初は乳首をこねくり回しながら、あー、あー、と声出しする。

そうすると、「今、気持ちいいことをしている」という思考で満たされて、すぐにアソコが濡れてくる。

だんだん動きを激しくしながら、腰をくねくね動かして、快感を全身で感じる。

アソコがじゅわっとしてきたら、服を脱いで濡れているところをかき混ぜる。

ぐちゃぐちゃ混ぜたり、クリを剥いたり。

この時にはもう、声は我慢できなくなっていて、「あぁん、あぁぁん…」とおねだりするようなメス声になっている。

愛液が粘度を増してきて、くちゅくちゅ音がしてきたところで、指を中に入れる。

入口のところで、出したり入れたりするだけでも、とっても気持ちいい。

おちんちんの形を想像しながら、指を奥のほうに突っ込んだり、Gスポットをこすったり。

ガチガチに固くなったおちんちんでいっぱい犯されている、そういうのを頭に思い浮かべると、愛液が奥からドバドバにじみ出てくる。

経験上、一番奥をトントン突いてもらうのが一番良いけど、自分の指ではなかなか届かない。

脚をM字に開いて腰を少し浮かせて、子宮を下げるのをイメージしながら、指先で刺激する。

部屋の中に、クチュクチュ、ピチャピチャ、という音が響いている。

乳首もピンと勃っていて、オナニーをじっくり愉しんでいた。

その時――

その瞬間は、突然だった。

「あぁイキそう」

ピリっとして、イク直前の、全身がぞわぁっとする感覚が身体を駆け巡る。

「あー、これイクかも、イッちゃいそう、やばい、、」

「あーイクイクイク、、あーっ。イクぅぅ。イクぅぅぅぅ」

腰がぶるぶる震えて、手マンが少し安定しなくなる。

ここだ、という気持ちいいポイントが、だんだんブレてしまう。

「待って。ダメ。イケないかも……」

ここは進路変更しないとグダる。

そう直感が働いて、クリイキに切り替えることにした。

見て確かめたわけじゃないけど、クリはすっかり剥けて、膨らんでいたと思う。

大きくなって敏感になったクリに触れた瞬間、ビリっと電流が走って、またイキそうになる。

「イキたい、イキたい、あぁぁん。イクぅ、イクぅ!」

クリを上下に高速で擦って、一気にかけあがっていく。

「はぁぁぁんイッちゃう! あぁぁん、ああぁぁ! イク、イクぅ、イクっイクっ」

「イッちゃう、もうダメ、あーっ!! イク! イク! あぁぁんっ!!」

そして…。

びくん、と大きく弓なりに跳ねて、盛大にイッた。

本当は中イキしたかったけど。

だけど、中イキしかけたところまでいけたのは、大きな進歩だと思う。

毎日オナニーしていれば、いつか中イキできるようになるかもしれない。

だから私は、今夜もオナニーをしてから、ぐっすり寝ようと思う。